1. 1カット=1プロンプトで考える
AI動画は5〜10秒の1カットが単位です。「30秒のCM」ではなく「海辺を歩く女性、夕方、横からのカメラ、ゆっくり」のように、1カットずつ作って後でつなぎます。
2. プロンプトは 被写体/動き/カメラ/画風/光 の順
例: 「白いシャツの女性が砂浜をゆっくり歩く(被写体・動き)。カメラは横から並走(カメラ)。フィルム調、夕方の逆光(画風・光)」。英語のほうが安定しますが、Sora・Veo・Kling は日本語でも通ります。
3. 解像度と長さは最初は低く
設定は 720p・5秒・1本から。気に入った構図が出てから 1080p や 10秒に上げると、クレジットの無駄が減ります。
4. 同じシード・同じ参照で「続き」を作る
気に入ったカットは「Extend(延長)」や、最後のフレームを次の生成の開始画像にすると、続きのカットが作れます。人物を揃えたい時は References(Runway)やキャラクター参照を使います。
5. 書き出してから編集ソフトでつなぐ
音・字幕・カット割りは CapCut・Premiere・DaVinci などで。AI動画ツールの中で完結させようとしないほうが早く仕上がります。BGM は Suno、ナレーションは ElevenLabs で別に作ります。
注意
- 手や文字は崩れやすいので、寄りのカットでは手を映さない構図にする
- 無料枠は透かし入り。本番用は最安の有料プランで再生成する
- 生成物の商用利用条件はプランで違う(tools.json の「商用」欄)
この手順で使うツール
- Runway 無料枠あり・有料 $12/月〜
- Kling AI 無料枠あり・有料 $6.99/月〜
- Sora(ChatGPT) 有料 $20/月〜
- Veo(Google AI Pro) 有料 ¥2,900/月〜
- Luma Dream Machine 無料枠あり・有料 $9.99/月〜