AIツールは、用途と月額で選ぶ
できることは日々増えますが、選び方は変わりません。「何を、月に何回つくるか」を決めて、無料枠で試し、足りなければ最安の有料プランへ。
まず基盤AIをひとつ
ChatGPT・Claude・Gemini・Grok・Kimi のような基盤AIは、文章・調べもの・コード・画像まで一通りこなします。月$20前後の個人プランをひとつ持てば大半の用途が済み、動画や音楽のような専門ツールは「基盤AIで足りない分野だけ」足すのが無駄のない順番です。ChatGPT Plus には Sora と Codex、Claude Pro には Claude Code、Google AI Pro には Veo が含まれます。
「サービス内の定額」と「APIの従量課金」は別もの
同じ会社でも、アプリで使う月額プラン(定額・上限あり)と、開発者が自分のアプリに組み込むAPI(使った分だけ・上限なし)は別の契約です。当サイトでは前者を「サービス内・定額」、後者を「API・従量課金」と分けて表示します。ふつうに使うなら定額、アプリを作るならAPI。両方使う人は二重に払うことになるので、どちらが主か決めてから。
まず「月に何回つくるか」
AIツールの料金は、定額で無制限のものと、クレジット(回数)制のものに分かれます。週に数本のSNS動画なら無料枠か最安プラン、毎日大量に作るなら上位プランか無制限プランのほうが安くつきます。
無料枠で試してから
ほとんどのツールに無料枠があります。無料枠の多くは商用利用不可・透かしあり・公開設定なので、「作れるか」を確かめる用途に使い、本番は有料へ。
年払いと月払い
年払いは2〜3割安いことが多い一方、AIツールは半年で状況が変わります。最初の1〜2か月は月払いで様子を見て、定着したら年払いに切り替えるのが無駄が少ない順番です。
商用利用と権利
生成物を仕事に使うなら、商用利用の条件(プラン・売上規模)と、学習データの権利処理(Adobe Firefly のように許諾済みのもの)を確認してください。無料プランは非商用のことが多いです。
セットで安いもの
ChatGPT Plus には Sora・Codex・画像生成が、Google AI Pro には Veo・Gemini が、Claude Pro には Claude Code が含まれます。単機能ツールを複数契約する前に、すでに払っているサブスクで足りないかを見ます。